Brexit合意?
N225:22.451円 (-21円 ) 資産変動額: +217.931円 (+0.54%)
株現物買い:信用買い:現金(CP):売り:ゴールド = 25.5%:0.0%:64.6%:0.0%:12.9%
マザーズの上下と投資資産のそれは一致しています。たった5日のサンプリングですが。
・10/10 21.551(△ 95) 3.389(▼10) 853(▼13) ▼17.1万円
・10/11 21.798(△246) 3.392(△ 3) 840(▼13) ▼18.8万円
・10/15 22.207(△408) 3.414(△22) 845(△ 5) △32.5万円
・10/16 22.472(△265) 3.410(▼ 4) 837(▼ 3) ▼24.5万円
・10/17 22.451(▼ 21) 3.416(△ 5) 837(△ 0) △21.7万円
話はかわって、
中国製品にかけた関税は、アメリカ市場に対して利上げと類似の効果を奏しているように思います。 利上げは経済の過熱感を緩和するために行うものですが、 関税もそれと同じ効果があったのはないかと思います。
中国との貿易戦争は始まった昨年、FRBは何度か利上げを行いました。 これに対して株式市場は、特に12月に大波乱を起こしました。 利上げと関税の二重の引き締めになったからでしょう。
利上げを継続する意思を示したFRBに対してトランプ大統領が噛みつきましたが、 彼は本能的にこの二重性に気が付いたのでしょう。 良い悪いは別としても、この大統領はものすごくカンが働く人だと思います。
17日現在の騰落レシオは、
東証1部:128%、東証2部:113%、JQS:107%、JQG:98%、マザーズ:88%です。
新高値74銘柄、新安値25銘柄です。東証1部は依然過熱圏です。
HOLDは、
・買Sは上昇、
・買Hは上昇、
・買Yは上昇、年初来高値更新、
・買Tは上昇、
・買S3は±0円、
・買S4は上昇、
・買Dは上昇、
・買Nは下落、でした。
Nを400株だけ買えました。明日も買います。 他はそのままです。 ゴールドは+27円でした。
<これからのイベント>
・10/22 即位礼正殿の儀(休日)
・10/27 アルゼンチン大統領選
・10/29 権利付き最終日
・10/30 FOMC29日から
・10/31 日銀会合30日から
・10/31 Brexit期限
・11/01 雇用統計
・11/04 文化の日(休日)
・11/20 個人投資家vs.金融庁・広島地裁判決日
・11/27 権利付き最終日
・12/06 雇用統計
・12/11 FOMC10日から
・12/13 メインSQ
・12/15 延期されていた対中関税第4弾分発動(15%)
・12/19 日銀会合18日から
・12/26 権利付き最終日
・12/30 大納会
・01/03 大発会
・01/03 雇用統計
・01/13 成人の日(休日)
・01/29 権利付き最終日
”WATCHING”33銘柄の値動き
SUMCO1,715 27
三菱UFJフィナンシャル546.9 -3
東洋合成工業2,703 42
和井田製作所1,256 -16
ズーム1,409 -7
メイコー1,606 4
精工技研3,245 130
リーダー電子831 9
三社電機製作所721 -5
フェローテック966 21
YE DIGITAL471 41
コア1,344 -13
ネオス745 -1
ブレインパッド6,100 40
エンカレッジ・テクノロジ745 -5
セレス1,242 11
ULSグループ2,833 61
システムインテグレータ777 4
NTTデータイントラマート3,475 -5
テラスカイ1,864 24
エイトレッド1,728 25
アイ・ピー・エス848 -6
オリコン1,366 6
シグマクシス1,406 -12
エンバイオ986 -3
サムコ962 ---
平山1,181 1
レーサム1,159 19
JBCC1,479 -42
明治機械323 ---
パルステック工業2,271 31
日本タングステン2,040 5
CYBERDYNE702 6