覇権争い

N225:20.359円 (+195円 )

資産変動額: -37.526円 (-0.10%)

株現物買い:信用買い:現金(CP):売り:ゴールド = 11.9%:0.0%:72.6%:3.6%:11.9%

 

トランプ大統領アメリカファーストの観点から中国と貿易戦争をしているつもりです。しかし、国家としてのアメリカは、中国による挑戦をたたきつぶす覇権争いをしています。

 

トランプ大統領習近平とのdealによって貿易戦争を終わらせることもありだと思っているでしょうが、アメリカは中国が覇権に挑戦できなくなるまで徹底的にたたくつもりです。これはおそらく5年、10年、20年と続く長い長い闘いです。

 

世界は流動化していてリスクが大きく、同時にチャンスも多いと思います。加えてテクノロジーの進化が近年になく急激に加速していて、チャンスの方が多いと感じます。

 

9日の騰落レシオ:東証1部:69%、東証2部:73%、JQS:75%、JQG:76%、マザーズ:74%

新高値8銘柄、新安値18銘柄

HOLDは、
・買Zは下落、
・買Pは下落、
・買Kは下落、
・買Sは下落、
・N225WIN(1357)は下落、でした。

先週金曜日はN225WIN(1357)を買い今後の下げに備えました。騰落レシオが69%に見られるように、N225だけが戻りすぎだと思います。また、引け後のPTSでSを1.000株、最安値で買うことができました。ゴールドは+2円でした。

 

www9.plala.or.jp

 

”watching”33銘柄の動き

三菱UFJフィナンシャル564.6 +2.8
東洋合成工業 900 +23
和井田製作所 1,064 +6
エヌ・ピー・シー 239 -1
ズーム 1,244 -20
メイコー 1,854 +99
リーダー電子 509 +2
三社電機製作所 865 +3
フェローテック 832 +1
ラクーン 664 +33
ネオス 1,405 +64
ブレインパッド 5,620 +390
エンカレッジ・テクノロジ 1,306 +12
セレス 1,522 -69
ULSグループ 1,791 -16
システムインテグレータ 896 +91
ラック 1,361 +2
エイトレッド 1,010 +18
レッグス 904 +2
アイ・ピー・エス 1,100 -32
オリコン 416 -2
レントラックス 629 +11
富士ソフトサービスビューロ 1,065 +1
レーサム 1,044 +19
KYCOM 451 -5
アイエックス・ナレッジ 760 +36
JBCC 1,455 -23
ケミプロ化成 162 +1
ヒーハイスト精工 251 +6
パルステック工業 1,870 -7
日本タングステン 2,245 +6
CYBERDYNE 520 -19
タカノ 816 +1