よい市況
N225：23.204円 (+ 116円 ） 資産変動額: + 17.338円 (+ 0.04％）
株現物買い：信用買い：現金（CP)：売り：ゴールド ＝ 26.9％：0.0％：58.7%：0.0％：14.4％
N225は上値が重いのですが、 今は悪くないどころかかなりよい市況だと思います。 新政権が推進するIT関連が元気だからです。 この流れに乗りたいと思います。
パナソニックはテスラMの全EVに対して自社の電池を供給するつもりはないと、言明しました。 リスクを取りたがらないダメな日本企業の典型です。 これでは日本企業の存在感がますますシュリンクするばかりです。
パナソニックは12年前のリーマンショックの最中、三洋電機の電池技術がほしくて強引にTOBをしました。 そのTOBでは、発表時の時価よりずいぶん安かったのです。 しかも、その後パナソニックにとって不要な元三洋電機社員を大規模リストラしました。 パナソニックは投資家にも三洋電機社員にも恨まれたのでした。
そこまでして得た電池技術でしたが、 太陽電池からは早々と事実上の撤退、残るリチウムイオン電池でも、 消極的な経営陣はそれを生かし切れていません。 いまだに赤字だとか。 サラリーマン経営陣は毎日何をしているのでしょう？ 暇のでしょうか？
25日現在の騰落レシオは、
東証1部：118％、JAQ：105％ 東証1部+JAQ新高値119銘柄、新安値7銘柄です。
HOLDは、
・買Oは下落、
・買Dは上昇、
・買Sは下落、
・買Rは上昇、年初来高値更新、
・買O2は下落、
・買Wは下落、
・買Gは上昇、
・買S3は上昇、年初来高値更新、
・買Aは上昇、年初来高値更新、でした。
新日本電工（5563）を確定、 ストリーム（3071）をロスカットしました。 代わって買Aを買いました。 初めて買う銘柄です。 さらに買いたい銘柄があります。 ゴールドは久しぶりに小反発、+10円でした。
＜これからのイベント＞
・09/28 権利付き最終日
・09/29 米大統領選討論会
・10/02 雇用統計
・10/05 ノーベル医学生理学賞
・10/06 キオクシアIPO
・10/06 ノーベル物理学賞
・10/07 ノーベル化学賞
・10/08 ノーベル文学賞
・10/09 ノーベル平和賞
・10/09 マイナーSQ
・10/12 体育の日（休日）
・10/12 ノーベル経済学賞
・10/29 権利付き最終日
・11/03 文化の日（休日）
・11/04 大統領選
・11/06 雇用統計
・11/13 マイナーSQ
・11/23 勤労感謝の日（休日）
・11/26 権利付き最終日
”WATCHING”33銘柄の値動き
三菱ＵＦＪフィナンシャル440.4 4
ラサ工業2,176 124
イビデン3,475 -25
東洋合成工業7,300 220
和井田製作所941 14
エヌ・ピー・シー374 5
サムコ2,778 -27
ｓａｎｔｅｃ1,934 29
精工技研1,921 -10
東京精密3,385 110
ドーン2,094 28
ギグワークス1,903 113
総医研896 20
富士山マガジンサービス1,135 -6
サイバーリンクス2,772 305
セレス2,053 -83
アドバンスト・メディア895 9
ＵＬＳ4,050 10
ラック1,291 35
カヤック922 10
テラスカイ5,140 250
エイトレッド2,736 280
日本エス・エイチ・エル2,500 -82
アクリート1,268 187
システムサポート1,751 -16
オンコセラピー・サイエンス164 -23
ライドオンエクスプレス2,623 63
Ｏｒｃｈｅｓｔｒａ 2,175 -40
エル・ティー・エス6,090 770
新日本電工217 -1
パルステック工業1,737 -10
日本タングステン1,763 8
ＣＹＢＥＲＤＹＮＥ506 -7
