今年度最後の取引

N225:21.205円 (+172円 )
資産変動額: -54.421円 (-0.14%) 
株現物買い:信用買い:現金(CP):売り:ゴールド = 17.9%:0.0%:67.1%:3.1%:11.9%

 

今年度最後の取引も全体としては低調、しかし一部の個別株には勢いがあるという相変わらずよくわからない動きでした。多くの懸念を株価が速やかに織り込まないのはなぜでしょう?

前回2009年、前々回2003年のリセッション(不況)時にはN225はともにほぼ7.000円まで下げました。リセッションとはそういうものです。今回は過去2回とは何かが違うのでしょうか?

 

29日の騰落レシオ:東証1部:32%、東証2部:95%、JQS:97%、JQG:88%、マザーズ:94%  新高値38銘柄、新安値58銘柄


HOLDは、
・買Sは上昇、昨年来高値更新、
・買Kは上昇、
・買Pは下落、
・買P2は上昇、
・買S2は下落、
・N225WIN(1357)は下落、でした。

ゴールドは-30円でした。

ガンホー(3765)は確定しました。税込み利益+18万円あまりでした。

 

 

”watching”33銘柄3月の動き

+31.3% システムインテグレータ926
+25.5% ガンホー・オンライン403
+24.5% 精工技研2,763
+21.6% ネオス1,053
+14.7% ブレインパッド5,930
+12.9% セレス2,08
+12.5% オリコン700
+10.4% 構造計画研究所2,586
+ 9.2% 東洋合成工業1,597
+ 5.4% フェローテック1,106
+ 4.3% CYBERDYNE684
+ 1.5% 日機装1,292
+ 0.8% ラクーン713
- 0.2% エイトレッド1,203

- 0.8% N225

- 0.9% タカノ865
- 2.8% ケミプロ化成175
- 2.9% メイコー1,733
- 3.4% ラック1,520
- 4.3% ULSグループ1,905
- 4.6% 三菱UFJフィナンシャル550
- 4.8% ズーム1,755
- 5.7% 放電精密加工研究所1,191
- 5.8% パルステック工業2,563
- 5.9% 日本タングステン2,307
- 6.1% JBCC1,500
- 6.5% 和井田製作所1,241
- 6.9% エンカレッジ・テクノロジ1,092
- 9.9% アイ・ピー・エス941
-10.8% ヒーハイスト精工298
-11.3% レーサム1,018
-12.4% リーダー電子858
-14.2% 三社電機製作所853
-15.5% アイエックス・ナレッジ896

 

2019年3月、ベンチマークN225は-0.8%小幅安、 投資資産(税込み)はわずか+0.3%だけ増えました。年初からはN225が+6.0%上昇、投資資産(税込み)は+2.8%の増加で評価は依然▲です。

ちなみにJASDAQは年初から+7.3%、マザーズは+17.6% です。 (二部指数は東芝の影響が大きすぎて参考になりません)今年は今のところ小型株優位です。

 

◎ …ベンチマークに対して+10%以上
○ …+5%以上+10%未満
△ …±0%以上+5%未満
▲ …-5%以上+0%未満
× …-5%以下

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www9.plala.or.jp

 

 

”watching”33銘柄の動き

三菱UFJフィナンシャル550 -0.5
東洋合成工業1,597 +46
和井田製作所1,241 +6
日機装1,292 +11
ズーム1,755 +2
メイコー1,733 +33
精工技研2,763 +95
リーダー電子858 -20
三社電機製作所853 -4
フェローテック1,106 -4
ラクーン713 ---
ネオス1,053 +26
ブレインパッド5,930 -100
エンカレッジ・テクノロジ1,092 +33
セレス2,081 +4
ガンホー・オンライン403 -7
ULSグループ1,905 +5
システムインテグレータ926 +85
ラック1,520 +38
エイトレッド1,203 +50
アイ・ピー・エス941 +1
構造計画研究所2,586 +10
オリコン700 -4
レーサム1,018 -17
アイエックス・ナレッジ896 -10
JBCC1,500 +83
ケミプロ化成175 +5
ヒーハイスト精工298 -8
放電精密加工研究所1,191 +10
パルステック工業2,563 -59
日本タングステン2,307 -22
CYBERDYNE684 -12
タカノ865 +20