節分天井は?

N225:20.788円 (+14円 )
資産変動額: -62.100円 (-0.16%) 
株現物買い:信用買い:現金(CP):売り:ゴールド = 20.3%:0.0%:64.2%:3.4%:12.1%

 

先週はマザーズ指数が-8.3%も下落しましたが、N225やJASDQ平均はほぼ横ばいでした。投資資産も先週はプラス数千円とほぼ横ばいでした。
今週はサンバイオショックも一巡でしょうから、マザーズがどこまで戻るか注目です。

市場は全体的に楽観(リスクオン)に傾きつつあります。節分も過ぎて、この状態がいつまで続くか?ただ個人的にはある程度株価が下がった方が調子がいいことは、過去のデータ分析で判明しています。

例えば、昨年N225がピークだった10月2日時点よりも、-4.000円も下げて大底だった12月25日時点の方が投資資産が多いのです。理屈はどうあれ2017年から逆相関が続く傾向です。

 

1日の騰落レシオ:東証1部:105%、東証2部:120%、JQS:117%、JQG:113%、マザーズ:111%
新高値9銘柄、新安値23銘柄

先週金曜日は売り買いなし、HOLDは、
・買Zは下落、
・買Pは上昇、
・買Hは下落、
・買Sは上昇、
・買Fは下落、
・買Cは下落、
・N225WIN(1357)は上昇、でした。

ゴールドは+3円でした。