サンバイオ(4592)が大変なことに

N225:20.664円 (+15円 )
資産変動額: -54.436円 (-0.14%) 
株現物買い:信用買い:現金(CP):売り:ゴールド = 20.3%:0.0%:64.3%:3.4%:12.0%

 

今年になってバイオが比較的元気で、久しぶりに買いを考えていました。昨年の何月かにも書きましたが、私はバイオで大きく儲けたことがないのですが投資のすそ野を広げる意味で苦手意識を克服したいと思っていました。

しかし、今日の引け後サインバイオ(4592)が有望な新薬の臨床試験失敗という大変な事態になってしまいました。同社はマザーズ時価総額トップ、他バイオ株は言うに及ばず小型株全体にもよい影響はないでしょう。

 

半導体の決算はまちまちです。シリコンウエハで世界シェアトップの信越化学(4063)は絶好調です。一方、ハンドラのテセック(6337)は受注が半減して大苦戦です。素材はまだ好調な一方、設備投資は減速なのでしょうか。

 

29日の騰落レシオ:東証1部:92%、東証2部:103%、JQS:102%、JQG:101%、マザーズ:99%
新高値11銘柄、新安値26銘柄

 

HOLDは、
・買Zは下落、
・買Pは上昇、
・買Hは下落、
・買Sは上昇、
・買Fは下落、
・買Cは上昇、
・N225WIN(1357)は下落、でした。

今日はIT関連のCを数年ぶりに買いました。ゴールドは+22円でした。詳細は下記サイトの”HOLD”を参照してください。

 

www9.plala.or.jp

 

”watching”33銘柄の動き

三菱UFJフィナンシャル581.4 +0.3
東洋合成工業953 +1
和井田製作所1,324 -8
エヌ・ピー・シー292 +2
ズーム1,561 -63
メイコー1,920 -46
リーダー電子638 -27
三社電機製作所913 -53
フェローテック938 -39
ラクーン668 +10
ネオス1,124 +55
ブレインパッド5,600 -250
エンカレッジ・テクノロジ1,412 +2
セレス1,559 +7
ULSグループ2,037 +24
システムインテグレータ761 +34
ラック1,499 +28
エイトレッド1,286 +24
レッグス932 -5
アイ・ピー・エス1,144 +10
オリコン431 +8
レントラックス656 +1
富士ソフトサービスビューロ422 +3.5
レーサム1,100 +4
KYCOM513 +8
アイエックス・ナレッジ826 +28
JBCC1,524 -16
ケミプロ化成169 -4
ヒーハイスト精工393 -11
パルステック工業1,990 +46
日本タングステン2,376 +9
CYBERDYNE638 -36
タカノ819 ---